キドゥーシュ のバックアップ(No.3)
キャラクター概要
※種族はキャラクリ上のもの 異世界の地球出身。 正史(企画時空)でのキドゥーシュクルースニク時代クルースニクは災厄の化身であるクドラクと戦うために神の力を授かって生まれてくる。その授かった力のため、宿命のその日まで死ぬことは許されない。 能力の喪失しかし、宿命の戦いを終え、災厄の浄化儀式を行ったことで神から授けられたクルースニクとしての能力を喪失。普通の人間となってしまう。 悪魔との契約。そして、いくら力を伸ばしても、父は自分に会ってすらくれなかった。自分は結局どうすべきなのか、そう迷う彼の前に悪魔の少女が現れる。 PSO2におけるキドゥーシュFORASと共に行動する途中、生贄を使って集めた魔力が暴走し時空の歪みが発生。異世界であるオラクルに飛ばされ、幸か不幸か記憶も失ってしまう。 身体能力クルースニク時代は、伝承にある通りの変身能力の他、神に授けられた力の影響で彼を傷つけることは絶対にできなかった(傷つけようとしただけで因果が捻じ曲がりなかったことになる)。 人間関係カイ?恋人。一見すると相手から一方的に好意を寄せられているようにも見えるが、キドゥーシュも自身もよく懐いている。(恋人の意味を理解しているのかは置いといて) キドゥーシュ♀?別の時空の性別が違う自分。彼は彼女のことを「私」と呼び、彼女は彼のことを「俺」と呼んでいる。 アロイス?自分を拾ってくれた恩人で今の「主」。他者に依存し過ぎないようにいろいろと気を使ってくれてはいるものの、悪いことを教えようとする誰かに対しては容赦がない。つまり過保護。 |