アーネ のバックアップの現在との差分(No.2)
**概要 [#dfc5e704] &attachref(./o-.png,around,50%,);&attachref(,around,50%,); #br #br |名前|アーネ| |種族|???/男| |年齢|約1500歳| |身長|167cm| |一人称|俺| |二人称|お前| #br クレイジーサイコメンヘラクソホモビッチ #contents **人物 [#lfa8b01a] [[せど]]のクローン。色違いなのは作った人の趣味。 一言でいえばクソ野郎、もう少し詳しく言えばクレイジーサイコメンヘラクソホモビッチ。 思考が3秒で変わるような人間で、そのときその瞬間が楽しければ全部いいという刹那主義。 #br オリジナルである[[せど]]同様に自分の境遇に精神を壊されたのもあるが、全てを忘れ幸せそうな[[せど]]を見てさらにおかしくなってしまった。 記憶を失くしてしまうくらいつらかったのかという憐れみや、自分のオリジナルであるという愛情、彼の幸せの為に犠牲にされたという憎しみなど[[せど]]に対して複雑な感情を抱いている。 #br [[せど]]以外の人間にはあまり興味がなく、その場その瞬間で自分を楽しませるための道具だと思っている。そのためよく猫を被っている。 身売りをよくしているが特に意味はなく、パカパカ股を開くガバ貞操。 ただ前述の通り3秒で思考が変わるので先程まで善がっていたにも関わらず突然相手を殺したりと行動が読めない。 人の命も特に重いものだと思っていないので、空が晴れていたから殺したり、綺麗な花が咲いてたから殺したり、お腹が減ったから殺したりする。もはやそこに意味はない。 **身体能力 [#i176627b] ある種の不老不死。 年老いないようにされているので今の[[せど]]よりほんの少し背も小さく幼い印象を受ける。 元々不死ではないのだが、死んだら死ぬ前に肉体の時間が戻る魔法をかけているので殺しても死んだことにならない。同じような魔法を[[せど]]にかけ、彼をも不死にした。 [[せど]]同様に馬鹿力を備えているが、普段は猫を被っているため発揮されない。 #br 対象の時間をいじる魔法と空間をいじる魔法を使える。(安藤じゃ)ないです。 [[せど]]同様に義眼によって使える魔法ではあるが、長く装着していたため元より優れた力を使えるようになった。 対象の時間をいじるというのは、例えば壊れたものを修理したり、上記のように壊れたという事実をなかったことにしたりする魔法。 空間をいじるというのは、空間転移であったり自分の領域を作ったりする魔法。ラスボスみたいやなこいつ。 組み合わせることで時間遡行なども可能ではあったが、特に行きたい過去もなかったので本人が使うことはなかった。 **出生について [#o7e5e1e3] [[せど]]の色違い、あるいは彼が使い物にならない日に代わりに使うために作られたクローン。 クローンであったため最終的には寿命を迎え、見た目には異常がないまま精神に異常を来し[[せど]]の手で生を終えた。 #br #br #br #region("ちょっとアレな話") #br 彼が逃走してからは彼のいなくなった穴を埋めるように、あるいはそれ以上の何かを求めて慰みものにされていた。 耐えきれなくなったアーネは主を殺害し、[[せど]]同様に逃走。しかしその先で見たのは何もかもを忘れて幸せそうにしていた[[せど]]だった。 一度接触するも、記憶のない彼にはまともに取り合ってもらえず、アーネの精神は本当におかしくなってしまった。 #br それから彼に昔のことを思い出させるために無理矢理犯してトラウマを刺激したり、兄の骨から蘇生させ全て思い出した彼に戦わせたりした。 その後せどを自分の領域に拉致し、軟禁。二人だけの世界ってやつだな。(物理) [[せど]]から食事機能や排泄機能、およびちんこがなくなって不死になったのはこのあたり。アーネ曰く「いらないから」。 #br お互いに複雑な感情ではあったが愛がなかったわけではないので幸せなような幸せじゃないような生活を1000年ほど送っていた。 #br #br #endregion |