ホワイト・シリーズプロジェクトが求めた最高傑作。 本来のプロジェクトで求められるはずだったもの。 コンセプトは流水。美しい化け物。
本名:プロンプト=ホワイト・プラチナ 身長:192cm 体重:不明 種族:デューマン ヘアカラー:白 アイカラー:すみれ色&水色 誕生日:不明 年齢:肉体年齢は20を超えているように見える。
ホワイト・シリーズプロジェクトが求めた本来の個体。 ダーカーの巣窟と化したアークスシップで侵食された研究所の巨大な試験管の中で眠っていた。 試験管のフォトンバリアによる防御機能は失われていなかった為、彼自身の侵食は無い。
ホワイト・シリーズプロジェクトにおける最高称号であるホワイトを冠されているため確実に彼はブランジェ?を凌ぐ何かを得ている。
クリムゾン・シリーズプロジェクトで得たデータを元に第三世代のアークスを作成しようというプロジェクト。 クリムゾン・シリーズの後期から試験的に行われていた全身の細胞内のミトコンドリアに生命維持システムを組み込んだコントロールのブーストフォトン精製機関を、正式に組み込んだ個体の作成は実に困難を極め、またコストがかかりすぎる事が判明。 少しずつ数を増やしている第三世代のアークスの母数そのものを増やすと言う、プロジェクトではこのスペックを維持したままの量産は不可能であった。 また、本来このプロジェクトでは戦闘向きの個体の作成を望まれているため男性のアークスの作成が望まれた。
彼は試験管の中でゴールドスリープしていた所を発見された。 発見後はアークスシップへ輸送され除染処理後、解凍、覚醒処理が行われる事が決定した。 「おはようございます。ご気分はどうですか?」 「…………ああ、なるほど……ふうむ…俺は今、生まれたのか。うむ、ならばそうさな。嬉しいぞ」
彼はゴールドスリープの解凍を持ってここに誕生した。 彼はそもそも誕生すらしていなかった。 何故ならば彼はその細胞の一つ一つを組み立てたパズルのようにして生まれた存在。 ホワイトシリーズは子どもを受精卵から育てたりはせず、ブロックを積み上げるようにして人間の作成を行おうと試みていた。 戦闘を行える第三世代の母数を増やすという目的と、受精卵の段階での細胞の死滅が多く上手くいく個体の作成は時間がかかりすぎるため、最初から成人した人間を作る実験も同時に行われた。 これがコストがかかりすぎる真相である。 ブランジェは上記の死滅しなかった受精卵が人の形をなし得て、誕生に至った貴重な個体である。 ちなみに彼は最初から成人しているだけあり、脳の細胞に知識という記憶を常にありとあらゆるメディアから選別された情報をインプットされているため会話や知力に問題はない。
その来歴から彼はシャオの管理下に置かれ、メディカルチームの保護を受けている。 しかしそれを嫌っての脱走癖がある。 検査サボり魔。 また、知識はあるものの実際は見たことが無いものが多いため好奇心が旺盛。小学生の男児並の発想と考えの短絡さがあるが人生経験が浅いため(むしろ0歳と言っても過言ではない)。 アークスになってからはその才能を遺憾無く発揮し、目覚しい成果をあげ続けているが本人的にはあの守護輝士?を超えなければホワイトの名が廃るとのこと。 名前に対する誇りがあり戦闘に置いての向上心が高い。